結局ツナマヨ丼が1番美味しい話
どうも。
花粉の猛威がさしせまってきているように感じますね。
私は杉よりもヒノキの方がやばいので、
それまでにコロナが収まってくれることを願わんばかりです。マスクくれ(切実)
さて、
私は一人暮らしなのですが、ご飯の自由さって一人暮らしの醍醐味のひとつみたいなところあると思うんですよね。
外食しまくるもよし、
コンビニ飯もうまいし楽だし、
凝った料理を作ってみるもよし、
そして今回の話、ズボラ飯にするもよしなのです。
ズボラ飯、どんなのを想像しますかね。
白菜だけの水炊き、とか
塩パスタ、とか
蒸し鶏、とか
茹でもやしに焼肉のたれとかポン酢かけたやつ、とか
ズボラの権化みたいな私は、よくやってしまいます。
これは持論ですが、
とりあえず食材に火を入れて、ポン酢をつけて食えば9割5分くらいのものが75点以上の味になります。
しかし、
今回はポン酢ではなく、
ツナマヨ丼がズボラ飯の中で1番うまいという話です。
というか、
高い店で食べるよく分からん料理よりも、親しみがあって僕はこういう料理(?)の方が好きです。
作り方は簡単。
米をよそいます。
ツナ缶を開けて油を切って米の上に盛ります。
マヨネーズをかけます。
塩胡椒を振ります。
醤油をかけます。
完成です。
今回はちゃんと写真を撮りました。
どうですかこのインスタ映えの対極にあるような写真。
早速実食です。
うまい!!!!!
アレですね。生き返りますね。
魂のレベルの低い味がします。
この体に悪そうな味の背徳感。
私は今息をしているんだと。
そう思わせてくれる逸品ですね。
皆様も是非。
では。